プレミアムウォーターでPayPayが使えると思っていたら使えない!どうしよう!とお困りの方へ。
PayPay以外の支払い方法には何があるのか?各支払い方法のメリット・デメリットをお伝えした上で、どの支払い方法がオススメなのか?ということについて今回解説していきます。
プレミアムウォーターで使える支払い方法
残念ながらプレミアムウォーターの月々の支払いにPayPayは使えません。
なので以下の支払い方法から選ぶ必要があります。
クレジットカード
キャリア決済(au・docomo・SoftBank)
Amazon Pay
口座振替
順番に説明していきます。
クレジットカード

使用できるクレジットカード会社は下記5社になります。
なおクレジットカードの登録にかかる手数料は無料です。
・VISA
・Mastercard
・JCB
・Diners Club
・AMERICAN EXPRESS
キャリア決済

携帯会社国内大手のau・docomo・SoftBankのスマートフォンをお使いの方はキャリア決済を選ぶことが可能です。
こちらもクレジットカードと同じで手数料は無料です。
キャリア決済とは
商品の代金をNTTドコモ、au、ソフトバンクなどの各携帯キャリアの料金と一緒にまとめて支払うことができる便利な決済サービスのこと
Amazon Pay

Amazonのアカウントに登録されている配送先の情報やクレジットカードの情報から簡単に登録できる決済方法です。
これまでのものと同様に手数料は無料です。
Amazon Payで支払いをする場合は下記4点の注意事項があります。
登録できるクレジットカードは下記です。
Visa
Mastercard
American Express
Diners Club
JCB
銀聯(クレジットカードのみ利用可)
口座振替

契約時に初めから口座振替での新規申込みはできません。
上記3つのいずれかから支払い方法を決めた後、利用開始後に口座振替へと変更する必要があることと、下記手数料がかかってくるためオススメしません。
クレジットカード
まずはクレジットカードについて説明していきます。
メリット

クレジットカードを使用するメリットとしては以下があります。
メリット① 現金が無くても買物ができる
メリット② ポイントがたまる
メリット③ お金の管理がしやすい
メリット④ クレジットカードの保険がある
メリット⑤ 信用情報を上げられる
メリット① 現金が無くても買物ができる

クレジットカードを持っておくとさまざまなシーンで活用することができます。
現金を持ち歩く必要がないので、お会計の際もスムーズになります。
特に小銭を出す必要がなくなるので非常に楽になります。
入会金や年会費がかからないクレジットカードも多いのでぜひとも1枚は持っておいた方が良いと思います。
メリット② ポイントがたまる

クレジットカード会社やカードの種類によって変わりますが、一般的に購入額の0.5%がポイントとして還元されます。
溜まったポイントは商品と引換したりマイルに変えて旅行に使ったりと幅広く使うことができます。
毎月の固定費をクレジットカードにすることで、いつの間にかポイントが溜まってるのでとてもおトクです!
メリット③ お金の管理がしやすい
クレジットカードを使うと、使ったお店の名前や日時が履歴として残ります。
そのためどこに行ったか、なにを買うためにどれだけお金を使ったかが一目でわかるようになります。
ということは家計簿を作る労力も削減できそうですね。
メリット④ クレジットカードの保険がある
クレジットカードには、旅行中のトラブルに備えられる旅行傷害保険や、クレジットカードで購入した品物の破損や盗難を補償するショッピングガード保険があります。
万が一に備えて一枚は持っておくと良いですね!
メリット⑤ 信用情報を上げられる
いわゆるクレヒス(クレジットヒストリー)と呼ばれるものです。
クレジットカード会社は信用情報機関に登録し、そこに各利用者に関する情報が記録されます。
この情報は、新しいクレジットカードを申し込んだり、住宅ローンやマイカーローンを組む際の審査に使用されます。
支払いをしっかりと行うことで、”この人は毎回遅れずにきちんと払っている”という良い情報も残るので今後の審査に好影響となります。
デメリット

ではクレジットカードを使うデメリットはなんなのでしょうか?
デメリット① ついつい使いすぎてしまう
デメリット② クレジットカード悪用の可能性がある
デメリット③ 延滞した場合に信用情報が落ちる
デメリット① ついつい使いすぎてしまう

現金ではなくカード1枚でなんでも買えてしまうので、ついつい使い過ぎてしまうということが考えられます。
また、使った金額がすぐに口座残高から引き落としされるわけではないので(次の月にまとめて引き落としがかかる)想像以上に使っていてびっくりしてしまうことも・・・
防止する方法としては、月に○円までという利用限度額を決めたり、アプリを使っていくら使ったかを把握できる状態にしておくなどがあります。
デメリット② 悪用の可能性がある
クレジットカードは便利な反面、不正利用されてしまう可能性があります。
サービスを装って、偽サイトに誘導してそのままカード情報を入力させて盗むフィッシング詐欺やATMのカード挿入口に読み取り機器を取り付けてカード情報を盗み、偽造カードを作成するスキンミングなど、さまざまな手法でクレジットカードの情報は狙われています。
不正利用があるかないかは常に確認しておく必要がありますし、もし不正利用を発見した場合は速やかにクレジットカード会社に連絡しましょう!
デメリット③ 延滞した場合に信用情報が落ちる

毎月の支払いをしっかりとすれば信用情報を上げられるとメリットの項目で説明しました。
一方支払いが遅れるとすぐに信用情報にキズがついてしまいます。(いわゆるブラックリストですね)
引き落とし日に口座残高が足りていない場合は振り込みになってしまいムダな手数料を払わないといけなくなるので、余裕を持って準備しておくようにしましょう。
キャリア決済
では次にキャリア決済(携帯電話決済)について見ていきましょう。
au・docomo・SoftBankの携帯をお使いの方はキャリア決済を選ぶことができます。
メリット

キャリア決済を使用するメリットとしては以下があります。
メリット① クレジットカードがなくても利用できる
メリット② スピーディーな支払いができる
メリット③ ポイント還元やキャンペーンがある
メリット④ 携帯料金・サブスクなどとまとめて支出管理できる
メリット① クレジットカードがなくても利用できる

前述したクレジットカードを持っていなくても利用できる点が魅力です。
本人名義の携帯電話を持ってさえいれば、誰でも利用できます。
クレジットカードのような年齢制限や、収入などによる審査もありません。
メリット② スピーディーな支払いができる
スマホが手元にあるだけですぐに支払いが可能です。支払額は携帯料金に合算されるのでチャージも不要です。
クレジットカードの場合は番号の入力やセキュリティコードの確認など少し面倒な部分が多いですが、キャリア決済の場合はIDとパスワードさえあればどこでも簡単に決済ができます。
メリット③ ポイント還元やキャンペーンがある
キャリアによって異なりますが、キャリア決済を行うことで利用額に応じてポイントが付与される場合が多いです。
期間限定度お得なキャンペーンを開催する場合もあります。
メリット④ 携帯料金・サブスクなどとまとめて支出管理できる
Apple MusicやSpotifyなどの音楽コンテンツ、Netflix・Amazonプライムなどの映像コンテンツ、アプリの課金コンテンツなどのデジタルコンテンツとキャリア決済は相性が良いです。
携帯料金に加えこれらのサブスクリプション(サブスク)サービスの利用料金とまとめて支払いができるのでお金の管理が楽になります。
デメリット

では次にキャリア決済のデメリットを見ていきます。
デメリット① 格安スマホでは使えない
デメリット② 限度額が低くて使いづらい
デメリット③ 支払いが遅れると携帯まで使えなくなる可能性がある
デメリット① 格安スマホでは使えない
キャリア決済は大手3社au・docomo・SoftBankでしか今のところ使うことができないので、格安スマホをお使いの方は残念ながらキャリア決済を利用することはできません
デメリット② 限度額が低くて使いづらい
キャリア決済は、少額支払いに向いています。
なぜかというと、キャリア決済の限度額は10万円になっていますので、高額の決済には使えないということです。
デメリット③ 支払いが遅れると携帯まで使えなくなる可能性がある

メリットで説明したようにキャリア決済は非常に使いやすい決済方法なのでつい使い過ぎてしまう可能性があります。
支払日に思っていた以上の請求があることもあります。
支払いが2ヶ月以上遅れてしまうと携帯ごと止められてしまうことになります。
また携帯代金の中に機種の端末代金が含まれている方がほとんどだと思いますが、その場合信用情報に延滞の記録が残ってしまうため注意しましょう。
Amazon Pay
次に説明するのはAmazon Payです。
メリット

Amazon Payのメリットとしては以下です。
メリット① 手間がかからない
メリット① 手間がかからない
Amazon Payの最大のメリットとして手間の解消ということが挙げられます。
Amazonにあらかじめ登録している住所や氏名、クレジットカードなどの情報を使うことができます。
これの何が便利なの?と思うかもしれませんが、初めて使うサイトを利用する時には普通、これらの情報を全て手入力する必要があり、時間がかかります。
Amazon Payを使うことで別のログインやパスワードを覚える必要がない、IDとパスワードの管理をしなくても良い、というのがAmazonPay最大のメリットであり、いちいち面倒な会員登録をしなくて済むというのは非常に便利です。
デメリット

Amazonペイのデメリットは以下です。
デメリット① クレジットカードが必須
デメリット① クレジットカードが必須
Amazon Payを使うにはクレジットカードが必須です。
Amazonアカウントに登録してあるクレジットカードの情報を使って他のサイトで買い物をするというものなので、そもそもクレジットカードを登録していなければAmazon Payは利用できません。
プレミアムウォーターでAmazon Payを使いたい場合は申し込み時点しか選択することができません。
(別の支払い方法からAmazon Payへ変更できない)
結局どの方法がいいの?

各支払い方法のメリット・デメリットについて説明してきましたが、結局どの支払い方法がオススメなの?ということでまとめてみました。
ご自身のライフスタイルに当てはめてみてくださいね。
クレジットカード
・クレジットカードを持っている方にオススメ
・ポイントが貯まるのでおトク
キャリア決済
・クレジットカードを持っていない方にオススメ
・限度額があるので注意
Amazon Pay
・クレジットカードを持っていてAmazonをよく利用されている方
・Amazonに登録されているクレジットカードなのでやや手続き方法がイメージしづらい
私はプレミアムウォーターの支払い方法にクレジットカードを使っています。
固定費はすべてクレジットカードにまとめているため管理が楽です。
溜まったポイントで商品引換や旅行にも使えるのでとってもおトクです!
まとめ
プレミアムウォーターの支払いにはPayPayは使えません。
代わりとなる各支払い方法のメリット・デメリットについてご説明しました。
PayPayを使えずどうしようか迷っていた方は、今回説明したことを参考にしていただきご自身にあった支払い方法から選んでいただければと思います。
私はの意見としてはポイントが溜まって色々な用途に使うことができる”クレジットカード”での支払いが一番オススメの方法です。
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